本物の舞妓さんも歩く京都の花街・宮川町で
あなたも舞妓体験しませんか?
それはさておき、今日は『くくり猿』のお話です。
一見、さるぼぼ?と思うようなこの丸い猿の飾り。八坂通り周辺の家の軒先や、舞香のあるここ、宮川町のお茶屋さんの軒先なんかでもよく見かけますが、これは『くくり猿』といいます。
八坂庚申堂で授かることができるもので、魔除けとして、そして願いを叶えるまじないとして吊るされています。
八坂庚申堂のご本尊は青面金剛で、遣いの三猿(見ざる・聞かざる・言わざる)もところどころに祀られてます。
『くくり猿』は見てのとおり、手足をくくられた猿を表しています。人間の欲望を猿に喩えて、人間の中にある欲が動かないように、くくられて動けなくなってるそうです。
なので、くくり猿に願い事を託して、それを叶える秘訣は、欲を一つ我慢することだとか。なるほどー。
由来も面白いですが、京都らしい街並みに、このくくり猿はよく映えます。舞香にも吊るされてるのですが、一緒に写真を撮ると雰囲気ありますヨ。お越しの際は是非写真を撮っていってくださいね♪
ではでは。
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